2013年12月18日水曜日

ホモフィクタス 舞踏オペラ

はじめまして・・・

こうして、ブログを書いている本人が実は何をしているのか全く不明なのです。
できれば継続して書きたいのですが、果たしてうまくいっていますかどうか神のみぞ知るという状態です。
うまく、アップできればいいのですが、ともあれ、愚生、初めてのご挨拶とさせて頂きます。
               
               イイギリ↓


ホモフィクタス 舞踏オペラ



先日8日(日)、久しぶりに、首くくり栲象の首吊りを見るべく出掛けた。
「愛の法廷~ヘリオガバルスもしくは戴冠せるアナキスト~エロスの虐殺」、原作アントナン・アルトー、校正脚色芥正彦。
偶然に何十年ぶりの人や五年ぶりの人やにであったので、時代が止った感じがしたが、
書肆山田の鈴木一民と一緒に観た。
休憩なしの2時間半、公演が終ったのが10時半、さすがに二次会は遠慮した。
それでも帰宅は午前零時、いささか年寄りにはハードだった。


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